深淵回廊2アカ目面子のキャラ語りとかのブログ。
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lures_icon7.gif前回の八君の日記からかなり間は空きましたが、私達三人も八君も一応元気です。



…まあ、再構成した時に不具合でもあったのか、
それともXXXXXXXXxXX(墓階層のネタばれにつき伏せ)の使ってきた呪詛の後遺症か、
アルバートの性格が真っ白けな『いい人』になってしまったと言うトラブルは起きましたが。


何はともあれ、今度は生産階層を抜けるために必要な物を手に入れるため火階層へと移動しました。
その後は、もう一つの品物を手に入れるために土階層…
の前に、再生したビデオの映像にあった場所を探す予定です。
で、28日の更新で24日に拾った棺を解析したのですが…




ルー「ねんがんのひきょうのすいしょうをてにいれたぞ!」

   そう、かんけいないね
ニア ころしてでもうばいとる
   たのむ、ゆずってくれ!

ルー「な、なにをする きさまらー!」


・・・と言うわけで何と、念願の秘境の水晶が入っているじゃありませんか!
荷物が一杯だからと言って、未解析のまま捨てなくて本当によかった…
これで、何ヶ月も前からオカルティストが出たら使おうと用意していた、新しい髪型Verの絵が使えますよ(ほくほく)

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たらるー急に冬に逆戻りしたような寒さに震えたり、近づいてくる春の足音とお花見等のお祭り事に胸を弾ませるこのシーズン、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私達は、現在地下16階に滞在しています。2度ほどGKに挑んだのですが、あっさりと魅了されてしまいましてねぇ…
今はLv上げをしながら装備を整えている真っ最中と言うわけです。
で、その合間を縫って暇潰しにきぐるみを作ってみたのですが、これが中々暖かくて病み付きになりそうですよ。
多分、次回は「とんでもない事になってさあ大変!」な八斗君の番になると思いますよ。
そうだ、暇を見て八斗君の分もきぐるみを作ってあげましょう。きっと喜んでくれるでしょうね…(ふふり)

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「安らかに眠りなさい…永遠に、ね。」
(@戦闘終了時)

lures2.jpgENo・名前:No.3822
ルーレス・ガゼンツァ(Lures Gazentur) 

年齢:23才
登録ゲーム:深淵回廊
所属コミュニティ:[CNo:1091] 有料化後もまったりと続いてるコミュ
役職:外交

身長 176+5cm (帽子の分)
体重 長いこと量っていないので…多分人並みだと思いますけど。
性別 見ての通り男性ですよ? 
髪の色 ブルーグリーン
瞳の色 くすんだシャトルーズグリーン
肌の色 やや黄色人種寄り
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Wiz(1~6)風分類:人間・悪・魔法使い→ビショップ
性格:腹黒でのほほん口調な毒吐き。好奇心や知的探究心が強い。
趣味:魔法・魔法の道具・薬品(科学的なものではなく魔術的な物)の研究。
元の世界での家族構成:両親と父方祖父母。
好物:シチューとワイン。
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「では、行くとしましょうか…我らの進む道に幸あれ。
 そして、邪魔する全てに災いあれ」


キャラ背景

別世界で傭兵団のサポート役として僧侶をしていた、穏やかな微笑を絶やさない青年。
眼鏡を外すと数cm先しかマトモに見えない程のド近眼だが、意外にも裁縫が得意。
風変わりな形の大きな帽子がトレードマーク。
本人は酒に弱いと言っているが、実際はいくら飲んでも顔色一つ変わらない酒豪。
…と思いきや、飲んでいる間の記憶が全くなくなる性質らしい。
でも、酔っている時の方が常識的。

現在の性格はかなりの腹黒で、時々毒混じりの発言を天然で口走る事のある危険人物。(攻撃魔法も使えるので戦闘要員兼任ではあったが、メインはあくまでサポート)
知識欲の塊な所があり、暇な時は怪しげな研究(主に魔術と薬品関連)をしていることが多い。
最近の趣味は、魔法による植物の改造。
また、故意に敵の傷を癒した後、仲間にその敵をいたぶらせて苦しめるのは、元の世界に居た頃からの趣味らしい。

子供時代は優等生で、親の跡を継いで大神官への出世コースを歩むと思われていた。
が、13歳を過ぎた辺りから投げ遣りになり、刹那的な言動が多くなるなど、性格・素行に問題が出始め、16歳の時に突然家族にも無断で退学。そのまま、偶然都に逗留していた傭兵団に入団した。

その後、傭兵団に所属してからの行為が問題になって破門されている。
性格・素行面で問題があったものの、家柄が良いために中々退学させる事が出来なかった教師たちからすれば、彼の出奔は願ったり叶ったりだった様だ。
また、破門された際に、高位の神官の家柄でもあった実家からも勘当されている。
元々は僧侶ではなく魔術師志望で、傭兵団に所属してから独学で攻撃魔法の勉強をしたらしい。

また、緑と深緑は彼の故郷において実家であるガゼンツァ家を表す色。
故郷では、どの神官家も家の階級に応じた色のマントかケープと併せて各々の家色の帽子を身につける事が義務付けられている。
子供の頃からの習慣だったせいか、破門された上に家を勘当された今でも、帽子と緑や深緑色の物を身につけていないと落ち着かないらしい。


生真面目で理想主義者な良い子が道を外れると厄介な例の典型(極端過ぎだ)。
とはいえ、当事は本人も自覚して無い根っこの部分=今の性格の原型なので、最終的にはストレスで道を外れていた可能性が大。
 

社交界デビューの頃から「ガゼンツァ家の天才児(のちに問題児)」として、国内は勿論他国の社交界でも有名だったとか。
アンとは傭兵団に入る以前、一度だけ宴席で会ったことがある。

備考:アルバート(3820)、アン(3823)は、元の世界で所属していた傭兵団の同僚。
深淵へ来た事情もアルバートと同様。

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